信頼性を築くにはまずハウスメーカーの営業マンを見極めよ!

2019年06月08日
笑顔のマンションの受付スタッフ

一戸建てを購入するためには、ハウスメーカーを選ぶ必要があります。そのためには、各社の営業マンを見極めることが必要です。ここを見極めるには、顧客重視型か売上重視型かを判断し、他社の悪口を言ったり押し売り的な態度をとったりしないかを確かめることが求められます。土地勘があることや人当たりの良さを知ると共に、顧客ごとの設計対応や金額で態度が変わることが無いかも見極める必要があるのです。見極めは時間をかけるのがベストですが、そうはいかない場合もあります。

他社の悪口を言ったり、押し売りしたりする営業マンは、相手にする必要はありません。また、金額で態度が変わる人や、要望を聞いてくれない人は売上重視型なので、相手にしないほうが良いでしょう。顧客ごとの設計対応ができる人や、打ち合わせに時間をかけるハウスメーカーは顧客重視型と言えます。営業マンは単に人当たりの良さだけで判断せず、土地勘や専門知識の豊富さなどで判断することが必要です。

顧客が喜ぶ話だけをする営業マンは信頼できず、不利な話もしてくれる人は信頼できると考えてよいでしょう。契約を急ぐそぶりが見える場合は、売上重視型の会社と判断でき、決定までに時間をかけるタイプの人は、顧客重視型と考えられます。営業マンは人当たりが良いのは当たり前で、その上で信頼できることが必要です。専門的な知識が無い人は論外ですが、知っている知識を顧客のために使ってくれない人も信頼できません。

営業マンの見極めは簡単ではありませんが、良い人は必ず売ろうとはせず、顧客の立場に立つことを配慮します。顧客の要望が自社の製品と合っていればそれを勧め、合っていなければ、無理に勧めない人が信頼できるのです。良い営業マンと出会う場所は住宅展示場でしょう。性能において同じハウスメーカーであれば、どちらを選ぶかを担当者の人柄で判断するのは悪いことではありません。

営業マンが良い人でも、その会社と建物が気に入らない場合は諦めたほうが無難です。その会社の建物は気に入っているのに、担当者が嫌いな場合はその上司に頼んで、変えてもらう方法をお勧めします。注文住宅はその会社のスタンスが反映するので、営業マンの良し悪しは建物本体の出来栄えとは関係がありません。それでも、印象の良い担当者と話を進めた場合は、顧客の要望が伝わりやすい面があるのも事実です。家は一生に一度の買い物と言われているので、気の合う担当者に出会うことも大切なことです。